/****************************************************************************** Installer SDK Read Me ファイル Written by Wraith in Oct 22, 2006. ******************************************************************************/ /////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// // // Installer SDK Web Site // 【インストーラの自作】 http://www.trickpalace.net/windows/installer/ 【install.zip】 http://www.trickpalace.net/windows/installer/install.zip 【install.zip】 http://www.trickpalace.net/windows/installer/install.zip /////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// // // ファイルリスト // readme.txt ... このテキストファイル。 bccboot.asm ... BCCで正規のスタートアップルーチンの代わりにダイレクトに WinMainCRTStartup を呼び出すだけのスタートアップルーチンの アセンブラソースコード。 bccboot.obj ... bccboot.asm をTASMでコンパイルしたオブジェクトファイル。 install.ico ... インストールアイコン。 download.ico ... ダウンロードアイコン。 setupA.inf ... インストーラのサンプル .inf ファイル(ANSI 版)。 setupW.inf ... インストーラのサンプル .inf ファイル(UNICODE 版)。 install.c ... インストーラのサンプルソースコード。 install.rc ... インストーラのサンプルリソースファイル。 /////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// // // インストーラ作成時の To Do リスト // install.c, install.rc をベースにインストーラを作成する時に修正漏れを防ぐ為に この To Do リストをご利用してください。 ■setup.inf ・状況に応じて setupA.inf もしくは setupW.inf を setup.inf にリネームしてく  ださい。  → install.c は FOR_WIN95 マクロが定義されていると ANSI 版ベースの setup.inf   ファイルだという前提で、定義されていないと UNICODE 版ベースの setup.inf   ファイルだという前提で処理します。  →setup.inf は ANSI 版を使いけど、install.c 自体は UNICODE 版でコンパイル   したい場合は install.c 内の set_inf_params(), wfprintf() あたりの関数に   手を入れて UNICODE 文字列を Win32API の WideCharToMultiByte(CP_ACP, ...)   で変換してください。  → setup.inf の [Strings] セクションの内容は install.c 内の set_inf_params()   関数がインストール時に動的に作成します。 ・インストールファイルリスト([MyApp FileList])の更新。  →%InfFile% は消さないでください。 ・スタートメニューに作成するショーカットファイルを正しく指定してください。  ([Create MyApp Links]セクションのところ)  →初期状態では "myapp.exe" ファイルのショートカットファイルを作成するよう   になっていますのであなたのアプリケーションファイルの名前に必ず直してく   ださい。  →必要に応じてアンインストール時に参照される [Delete MyApp Links] セク   ションにも手を入れてください。 ・アンインストール時に必ず再起動が必要なら  [Register Uninstaller]での UninstallString 値の定義中の 132 を 130 にして  ください。 ・セクション名に含まれる "MyApp" など文字列を適宜変更する。  →システム的には全然そのままでも構わないけど、リリースし、且つユーザの目に   触れる可能性のあるところにこーゆーいかにもチュートリアル or サンプルを   元にしましたぁみたいな文字列が残るのもどうかと思うので。 ・他、必要に応じて、自分のアプリケーションのインストール・アンインストールで  必要なアクションを加筆・修正してください。 ・このファイルは Program Files ディレクトリ下にコピーされることになるので  好奇心旺盛なユーザがうっかりエクスプローラ上からインストールの操作をしな  いとも限りません。もし、ユーザがうっかりインストールの操作をしても特に  問題がないような内容であれば気にする必要はないと思いますが、なにか問題が  起きるような可能性がある内容が含まれるのであれば DefaultInstall セクション  の名前を変更することで好奇心旺盛なユーザの環境を守ってください。  → DefaultInstall セクションの名前を変更した場合は install.c 内の   execute_information_file() 関数内の execute_section_name 定数の定義も   同じように修正してください。 ■install.cab ・インストールに必要な全ファイル(setup.inf を含む)を格納した install.cab を  作成してください。  → install.c はディレクトリのないフラット .cab ファイルを前提として作られ   ていますので気をつけてください。   ×cabarc -r -p N install.cab install-files\*   ○cabarc N install.cab install-files\* ■install.rc ・インストーラアイコンの変更。  →デフォルトのままでよければ不要です。 ・バージョン情報の書き換え。  ・FILEVERSION  ・PRODUCTVERSION  ・Comments  ・CompanyName  ・FileDescription ・FileVersion ・InternalName ・LegalCopyright ・OriginalFilename ・ProductName ・ProductVersion ※指定が面倒な項目等は消しちゃって構いません。  (丸ごと消しても問題ありません。) ・.cab ファイルのファイル名(パス)の変更。  →"install.cab" のままでよければ不要です。 ■install.c ・以下のマクロを必ず指定してください。  ・APPLICATION_NAME // アプリケーション名  ・COMPANY_DIR // あなたの会社/ブランドのディレクトリ名  ・APPLICATION_DIR // アプリケーションのディレクトリ名  →詳細は install.c は見てください。 ・Windows 95 系の OS でも稼動させたい場合は FOR_WIN95 マクロを  定義してください。  →実際に Windows 95 系の OS での動作テスト等は行っていないのでなにか問題   が残っているかもしれません。 ・他、必要に応じて、自分のアプリケーションのインストール・アンインストールで  必要な処理を加筆・修正してください。 /****************************************************************************** □■□■ Wraith the Trickster □■□■ ■□■□ 〜I'll go with heaven's advantage and fool's wisdom.〜 ■□■□ ******************************************************************************/