logitech/logicool LCDSDK は logitech/logicool の液晶パネルを内蔵した製品である G15(キーボード) や Z-10(スピーカ) などの液晶パネルへの表示とそれに付随するボタン入力が行える LCD アプレット( Win32 アプリ )を作成する為の SDK です。 ここではその logitech/logicool LCDSDK に関する情報をまとめていきます。また、情報交換の場としてしたらばに BBS も用意しましたので、是非ともそちらもご利用ください。
LCDSDK とは別に LCD Studio というものもあるようです。
Mac 用には第三者が作成した LogitechLCDTool というものが存在するようです。
G15 や Z-10 用のドライバをインスコしたマシンの C:\Program Files\Common Files\Logicool\LCD Manager\SDK ディレクトリに LCDSDK_?.??.???.zip てな名前の ZIP ファイルがあるんで適当なとこに解凍しましょう。
LCDSDK のライセンスを要約すると
[左Shift]+[左Ctrl]+[ロジクール LCD マネージャの通知アイコンを右クリッコ]すると通常のメニューに [Create External LCD Emulator] が追加されるので選択するとエミュレータが起動します。
コンパイル時に必要なヘッダファイルとインポートライブラリは LCDSDK を展開したディレクトリ配下の以下のパスにあります。なお、このインポートライブラリは VC 用です。Borland のコンパイラをお使いの場合はこちらをご利用ください。
素の API を利用するスタイルでは lglcd.h だけをインクルードし、lglcd.lib をリンクするだけです。logitech/logicool が用意してくれているクラスライブラリ/フレームワークを利用するスタイルでは、そのヘッダをインクルードするだけでなくクラスライブラリ/フレームワーク部分のソースもコンパイル及びリンクする必要があります。
自作したアプレットはレジストリの HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Logitech\LCD Software\LCD Manager\CurrentVersion\@InstallPath に記述されているディレクトリ(通所は C:\Program Files\Common Files\Logicool\LCD Manager\ )の下に Applets ディレクトリがあるんでさらにその下に自分のブランド名(会社名)のディレクトリを作成してそのディレクトリに配置します。