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ユーザ補助の無効化

なにか考え事しながらつい[Shift]キーや[Ctrl]キーを連打しとき、あるいは居眠りしかけて[Shift]キーや[Ctrl]キーを押下しっぱなしにした時などに「ユーザ補助」の機能により鬱陶しいビープ音とともに上のようなウィンドウが表示されますが、この表示を無効する正規の方法は残念ながらないようです。
そこでこの機能を無効にするハックをご紹介いたします。
...といっても、このハックは「system32 ディレクトリ内の sethc.exe を自分が使用しているユーザアカウントから実行できないように権限設定を行う」ってだけのものです。
以下に一応の操作手順を説明していますが、このまわりの操作って環境により前提条件がいろいろ異なりますので
Microsoft サポート オンラインの
「Windows XP でファイルやフォルダのアクセス許可を設定、表示、変更、または削除する方法」もご参照ください。
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スタートメニューの[ファイル名前を指定して実行(R)...]で、system32 と入力しを[OK]ボタンを押下し、system32 ディレクトリを開きます。
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system32 ディレクトリの中から sethc.exe ファイルを探し、sethc.exe ファイルを右クリックし表示されるコンテキストメニューからプロパティを表示します。
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sethc.exe ファイルのプロパティの[セキュリティ]タブ(環境によっては設定等によりこの[セキュリティ]タブが表示されません。その場合は「Windows XP でファイルやフォルダのアクセス許可を設定、表示、変更、または削除する方法」のトラブルシューティングをご参照ください。)を表示し、中央にある[追加(D)...]ボタンを押下します。
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ユーザ補助を無効にしたいユーザアカウントを指定し[OK]ボタンを押下します。
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sethc.exe ファイルのプロパティの[セキュリティ]タブの上半分のリストに指定したユーザが追加されます。
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上半分のリストでユーザ補助を無効にしたいユーザアカウントを選択し、下の[読み取りと実行]の拒否をチェックし、[OK]ボタンを押下します。
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下のようなメッセージが表示されたら、[はい(Y)]ボタンを押下します。
...以上の手順で完了です。あの鬱陶しい表示とはサヨナラです。これで安心して居眠りできます。あと、元に戻す場合は[読み取りと実行]の拒否のチェックを外すだけで充分です。